【2017年】ファミリーマート 国内・海外店舗数推移をグラフ化

2016年9月にサークルKサンクスを経営するユニーグループ・ホールディングスとファミリマートが経営統合し、国内のコンビニブランドを「ファミリーマート」に統一することになりました。ここでは、そのファミリーマートの国内及び国外店舗数の推移をグラフ化しています。
ファミリーマート ロゴ       Tポイント ロゴ      

セブンイレブン・ローソンと共に「コンビニ陣取り合戦」を展開するファミリーマートですが、上記の通りサークルKサンクスとの経営統合によって店舗数が一段と増えることになりました。ここでは、ファミリーマートの店舗がどのように推移してきたのか調べています。

今回、ファミマを運営する「ユニー・ファミリマートホールディングス株式会社」HPで公開されている「アニュアルレポート」の2012・2014年2月期のデータと、2016・2017年2月期の決算短信に記載のデータを使用させて頂きました。過去のアニュアルレポートには2002年2月期以前のデータもあるのですが、現在のデータと整合性が取れないため、ここでは2002年2月期以前のデータは記載しておりません。


最終更新 2017/05/02
2017年2月期のデータを追加 & グラフをスマホ対応型に変更しました。



それではまず、国内店舗数推移を見てみましょう。

ファミリーマート 国内店舗数


ファミリーマート国内店舗純増数

※グラフの表記は「年度」としていますが、正確には各年2月末の値です(例:2014年度=2015年2月末)
※国内エリアフランチャイザーの数値も含む


グラフを見ると、2010年度までは比較的緩やかに店舗数を増やしていることがわかります。2010年度以降では、大きく店舗数を増加させていますが、やはり特質すべきは2017年2月期で、それまで業界4位だったサークルKサンクスと(正確にはその親会社と)経営統合し、ブランドをファミリマートに統一した影響で店舗数が約6,500店舗増えています。2017年度(2017年2月末)の数値は18,125店舗で業界首位のセブンイレブンと遜色ない数となっています。



参考までに、国内におけるセブン・ローソン・ファミマの店舗数推移は以下のようになっています。

主要3社 セブンイレブン・ローソン・ファミマ店舗数推移
※表記上、横軸を「年度」としていますが3社とも各年2月末の数値です。(例:2014年度=2015年02月末)
※ローソンの数値はナチュラルローソン、ローソンストア100、成城石井も含みます。


(ローソンのデータは近日中に更新します) 上述の通り、ファミマが一気にセブンに(店舗数の面では)追いついている感がよくわかります。一店舗当たりの売り上げに関してはセブンイレブンが頭一つ抜け出しているようなので、ファミマは今後「質」でどこまでセブンに迫れるか注目です。



最後に、ファミリーマートの海外店舗数推移を見てみます。
こちらのデータもアニュアルレポート並びに決算短信の数値を利用させていただきました。

ファミリーマート 海外店舗数


ファミリーマート 主要国店舗数
※グラフの表記は「年度」としていますが、正確には各年2月末の値です(例:2014年度=2015年2月末)
※主要国店舗数は2016年2月期までのデータになります


海外に関しては、2015年2月期で韓国から完全撤退した影響で大幅なマイナスとなっています。今後はタイやインドネシアなどの東南アジアに力を入れていくようです(詳細はコチラ)。



  
このエントリーをはてなブックマークに追加

お気に入りサイト

■よく読まれている人気記事


Index for HighCharts FreQuent
author imageAuthor:Lynx
データをグラフ化&推移を見守り中。
御連絡はこちらまでお願い致します。



最新記事