【国内・月別】 ホンダ 軽自動車販売台数比率 推移

最近、HONDA(ホンダ)の「軽」の調子がいいというニュースをよく耳にするので
ホンダの新車販売台数に占める軽自動車の割合の推移をグラフ化してみました


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ホンダが去年12月に発売したN-BOXが大ヒットしましたが、N-BOX効果でどれぐらいホンダの新車販売が軽にシフトしたのか気になったので、毎度おなじみの全国軽自動車協会連合会と日本自動車販売協会連合会のデータを使って調べてみました

※今回ここで使っている「軽自動車」は軽四輪車乗用車(一般にいう軽自動車)と軽四輪貨物車の合計値です。(全国軽自動車協会連合会のデータでいう軽四輪車のこと。ホンダの場合、軽四輪乗用車と軽四輪貨物車の割合は9:1ぐらい)



こちらがそのグラフになります↓↓

Highcharts Example
※N-BOXの発売日は2011年12月16日
※N-ONEの発売日は2012年11月1日

N-BOX発売以降、「軽自動車」の販売台数が増えている事が解ります

2012年度に入って販売台数は2.5万台あたり、軽自動車比率も40-50%で落ち着きましたが、
最近は普通乗用車・バス・トラックの販売台数が落ち込み、結果的に販売台数が落ちない軽自動車の比率が増し
2012年10月は新車販売台数に占める軽自動車の割合が54.4%にまで高まりました。

今年11月にはN-ONEも発売され、売れ行き好調のようなので
ホンダの新車販売の「軽シフト」はしばらく続きそうです。

  
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【国内・年別・月別】 トヨタ 自動車生産台数 推移

世界最大の自動車会社であるトヨタの国内での自動車生産台数の推移を
年別・月別でグラフ化してみました

toyota1.jpg         toyota2.jpg

「国内生産300万台」で有名なトヨタですが、
実際のところどのように推移しているのか気になりますので一緒に見てみましょう!



まずは直近2年間の月間生産台数の推移です↓↓

Highcharts Example
※数値は乗用車・バス・トラックの合計値です

グラフを見ると、トヨタは月に30万台弱生産いるので
「年間生産300万台」はしっかりと守ってくれているようです( ^ω^)

東日本大震災では、トヨタの自動車生産工場はあまり被害はありませんでしたが、
サプライチェーン寸断の影響で2011/04は5万4千台弱しか生産できませんでした。
しかし急速に持ち直し、2ヶ月後には25万台あたりまで戻してきてその後は安定しています。




次に年間生産台数の推移です↓↓

Highcharts Example
※各年1月~12月までの数値です
※生産台数千台以下は四捨五入、前年比小数点2位以下も四捨五入
※数値は乗用車・バス・トラックの合計値です


2008年まではしっかり300万台を死守していましたが(06,07年は400万台超)
リーマンショック・円高のあおりを受けて2009年は一度279万台までドロップ。
しかし、翌年には再び300万台を確保しこれからV字…というところで3.11に見舞われ、
再度300万台を割り込むという流れになっています。

2012年は1-9月時点で昨年度と同じぐらいの水準まで数値を伸ばしてきましたが、
リーマンショック以前の数値に戻す位の勢いはなさそうです。
円高・電力危機・人件費の高さなどの「6重苦」がやはり重荷になっているようです


「素材や部品の集積が日本の強みで、それを維持する為にはある一定の量(300万台)を
日本で生産する必要がある」とトヨタの社長さんがおっしゃっていたので「国内生産300万台」は
しばらく続けてくれそうですが、このまま何の対策もしないといずれ日本での車の生産は出来なくなりそうです

電器産業の元気がない中で、今最も頼れるのは自動車産業なので
トヨタさんには是非「モノづくりの文化」を日本に残すべく頑張って欲しいです(´;ω;`)

トヨタの国内新車販売台数の推移はこちら
ホンダの国内生産台数の推移はこちら
日産の国内生産台数の推移はこちら
  
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