【2007年~】 現代自動車 自動車生産台数の推移をグラフ化

サムスン電子と並び韓国有数のグローバル企業に成長した
現代(ヒュンダイ)自動車の海外&韓国国内での自動車生産台数の推移をグラフ化しました。


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世界の10大自動車メーカーとなった現代自動車の生産台数がどのように推移して来たのか気になったので、調べてみました。今回はジェトロが2013年04月に公開した「2012 年 世界主要国の自動車生産・販売動向」というレポートに記載してある数値を使用させていただきました。日本メーカーの自動車生産の推移はこれまで見てきましたが、産業構造が似ており何かと比較されがちな韓国メーカーの現代自動車の生産台数がどのように変化してきたのかは非常に興味があります。


まずは、海外と韓国国内でのそれぞれの自動車生産台数の推移を見てみます。

Highcharts Example


Highcharts Example
※数値は千台以下を四捨五入してあります。

まず1つ目のグラフを見てみると、韓国国内での生産台数がほぼ横ばいなのに対し海外生産は拡大している様子が解ると思います。2012年には海外&韓国国内の合計生産台数が440万台を超え、ホンダの海外&日本国内の数値を上回っています(参考…ホンダの海外&日本国内の自動車生産台数の推移)。また、2つ目の棒グラフを見ると、2010年を境に海外生産の方が韓国国内での生産を上回っていることが見てとれると思います。


では、現代自動車の海外生産はどの国で行われているのでしょうか?
3つ目のグラフは海外の国別の自動車生産台数の推移を表したグラフになります。

Highcharts Example
※四捨五入の関係で1つ目と2つ目のグラフと数値が異なっています。

3つ目のグラフを見てみると、インドと中国が大きなウエイトを占めている事が解ります。チェコ・トルコで一定数の生産があるのは、比較的人気のある欧州に輸出するためだと考えられます。また、2012年からブラジルでの生産を始めており、南米での生産&販売にも力を入れるようです。

  
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【急成長】 丸亀製麺 国内店舗数の推移をグラフ化

人気のうどんチェーン店である丸亀製麺の国内店舗数の推移をグラフ化しました。

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ココ最近一気に店舗数を増やしてきた丸亀製麺の店舗数は、どのような推移を取って来たのか気になり調べてみました。今回は、丸亀製麺の親会社である株式会社トリドール(東証1部上場)のHP上のIR投資家情報こちらのニュースリリースのデータを使用してグラフを作成しました。


では、さっそくグラフを見てみましょう。

Highcharts Example


グラフを見ての通り、まさに"右肩上がり"で店舗数が増えている事が解ります。
私は、テレビ東京のガイアの夜明けに丸亀製麺が取り上げられているのを見て初めて店に行ったのですが、普通においしかったのでこの急成長も納得です。素朴なダシにシコシコした麺で、"王道の讃岐うどん"故に、変に癖がなく飽きがこない感じなので週一回ぐらいで通ってもいいですね( ^ω^)
あと、盛り放題の天カスとトッピングの野菜かき揚げが旨い!!

  
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【グラフ】 ミニストップ 国内店舗数の推移をグラフ化

コンビニ3強(セブン・ローソン・ファミマ)とは一味違うスタイルで定評のある
ミニストップの国内店舗数の推移をグラフ化しました。


ミニストップロゴ    ミニストップロゴ

コンビニ激戦区の日本で、"飲食スペース(イートインスペース)があるコンビニ" で差別化してきたミニストップですが、その店舗数の推移はどんな感じなのでしょうか。最近は他のコンビニもイートインスペースを設けた店舗を出してきているのでその動向が気になりますね。データはミニストップHPの沿革IR情報に掲載されているものを使用させて頂きました。ただ、店舗数が節目になった時のデータしかないためグラフが大雑把になっています。

過去にはコンビニ3強の店舗数の推移も記事にしてますので気になる方はどうぞ↓

セブンイレブン店舗数推移
ローソン店舗数推移
ファミリーマート店舗数推移


それではミニストップの国内店舗数の推移のグラフを見てみましょう。

ミニストップ国内店舗数推移
1980年7月 第1号店「大倉山店」を横浜市に開店
1985年5月 国内100店舗
1994年2月 国内500店舗
1998年3月 国内1000店舗
2004年2月 国内1500店舗
2009年12月 国内2000店舗
2011,2012年の数値は各年度2月末の数値です。

グラフを見ると、着実に店舗数を増やしている事が見てとれます。特に1995年以降は店舗数の拡大速度が増しているようです。ミニストップの軽食は普通においしいですし、イオンという巨大流通グループがバックにいるので(ジャスコ(現:イオン)が100%出資して設立)、その資金力と最近流行りのPB(プライベートブランド)を武器に今後も出店数を増やしていきそうな感はありますよね。


ちなみにミニストップの海外での店舗数はどうなっているのかというと、ミニストップは韓国で多くの店舗を出しており、2013年04月末の数値で1899店舗になっています(下記画像参考)。その次のフィリピンでも345店舗と、特定の地域に一度に出店するドミナント戦略を国内だけでなく海外でも実践しているようです。

ミニストップ海外店舗数

出典:ミニストップHP(2013/06/09キャプチャー画像)
れこっずはコンビニとドラッグストアを融合させたような店舗です。

5万店もあるんだからコンビニで起業しなさい
三橋 一公
商業界
売り上げランキング: 144,912

  
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【グラフ】 ユニクロ 国内店舗純増数&累計店舗数の推移

世界有数ののアパレルメーカーとなり何かと話題のユニクロの
国内店舗数の推移を年別にグラフ化しました。

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今回作成したグラフは、ファーストリテイリングHPに記載してある「国内ユニクロ出退店情報」を基にしています。
2007年度以降の発表には、フランチャイズ店(FC店)を含めた「1ヶ月ごとの出店数・閉店数・店舗数」が発表されていますが、それ以前のデータは直営店のみの情報しか掲載されていないため、2006年度以前の数値は2007年度の数値から直営店の店舗純増数(出店数-閉店数)を引いた値を使用しています。
そのため、2006年度以前のデータにはFC店舗のデータが加味されていない為若干正確性に欠きますが、ユニクロのFC店は2007年度で18店舗、その後もほとんど増えず2012年度も21店舗と直営店と比べて少ないので、この影響は軽微であると考えられます。


前置きが長くなりました。
早速、各年ごとの店舗純増数(直営店+FC店, 純増数=出店数-閉店数)を見てみましょう↓↓

Highcharts Example
※各年度は08月末の数値になっています


グラフを見ると、2008,2009,2012年度以外は毎年度20店舗以上の純増となっており、国内で着実に店舗数を増やしているのが見てとれます。また、アパレルという変化の激しい業界の中で、十年間店舗純増数がマイナスになっていないというのは地味ですが凄いことだと思います。 またグラフからは読み取れませんが、ユニクロは出店数と閉店数が全体の店舗数に比べて多いです。このことからユニクロの機敏性が高いことが伺えます。

ただ最近は全体的に右肩下がりの感があります。ある程度まで来ると店舗数が伸びなくなるのはやむを得ないと思います。これからは量よりも質、つまりどれだけ利益を上げられるかが大事になると思われます。



次に、国内のユニクロ店舗数(直営店+FC店)の推移を見てみます↓↓

Highcharts Example
※各年度、08月末の数値です。


こちらのグラフを見ると、着実に国内店舗数を増やしていることがわかります。リーマン・ショック時には店舗を増やさずに乗り切り、その後の2010年度と2011年度の2年間で70店舗近く店舗数を増やしてきましたが、2012年度は2店舗しか増えていません。この辺りが飽和…と見るのが妥当なのかもしれませんが、これまで何度もヒット商品を生んできたユニクロですので、またヒット商品を生みだしてさらに店舗数を増やしてくる可能性はあると思います。


日本のアパレルを代表するブランドになった「ユニクロ」には頑張って欲しいです。
柳井氏の強気の経営スタイルにも結構好感が持てます!(厳しくて怖そうな人ですが…^^;)

  
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Index for HighCharts FreQuent
author imageAuthor:Lynx
各データの推移を見守り中。
御連絡はこちらまでお願いします。



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