【販売好調】 インプレッサ 国内新車販売台数の推移をグラフ化

日本と北米で人気の高いスバル(富士重工業)の人気車種であるインプレッサ(IMPREZA)の
国内での年間新車販売台数の推移をグラフ化しました。

inpuressa.jpg
レガシィと並びスバルのコアブランドであるインプレッサですが、以前書いた記事「レガシィの国内販売台数の推移」で、レガシィの国内販売が低調だとわかったので、インプレッサの方はどうなのか気になりましたので調べてみました。
データは、スバル インプレッサを買う!に掲載されている「新車販売台数推移」を使用させて頂きました。こちらのサイトではインプレッサの歴史から安く買う方法等、有益な情報が色々と載っているのでインプレッサの購入を考えている方には一度目を通しておくべきだと思います。


最終更新 2014/05/08
2013年度のデータを追加&記事の加筆を行いました



では、インプレッサの国内新車販売台数の推移を見てみましょう!

Highcharts Example

※インプレッサには"インプレッサWRX ST"や"インプレッサXV"など数多くの兄弟種がありますが、今回の販売台数はその合計値になります。ただし"インプレッサ アネシス(2008年10月発売、2011年11月販売終了)"は、数値が入っていたり入っていなかったりするので注意してください。詳細はソース元で確認してください。

グラフのように、新車販売は横ばいか減少傾向がありましたが、2012年に大きく増大し2013年もそれ以上のセールスを記録しました。これは根強いスバルファンに加えて、自動衝突防止装置 (アイサイト)の主導的&積極な導入や「WRX STI」や「XV・XVハイブリット」といった多種多様なモデル展開で一般ユーザーにも効果的に売り込みが出来たからではないでしょうか。2014年も増税前の駆け込み需要も手伝って1-3月で2万台以上既に販売しているので、通年では6万台を超えてくるかもしれませんね。


おまけ
■スバルの世界での新車販売台数の推移

subaru20140508.jpg

参考までにスバルの地域別の新車販売台数の推移を表したものを載せておきます
出典 スバルHP セグメント・地域別データ:地域別販売状況(2014/05/08現在)

これを見ると、日本市場が伸び悩んでいることと米国市場のウエイトがとても高いことが見て取れます。以前テレビ番組でスバルの社長(だと思います)が、「ちゃんとした価格(しっかりと利益が取れる価格)で売れるところでしか販売しない」という旨の発言をしていたのを思い出しました。


■スバルは国内生産重視の会社!

また、スバルはマツダと並んで国内生産を重視している会社です(参考:【国内・年別】スズキ・ダイハツ・マツダ・富士重工 新車販売台数&生産台数 推移)上記のように世界全体での新車販売台数が72万4千台余りの中、65万台近くを国内で生産し50万台弱を輸出しています。これはトヨタ・ホンダ・日産では考えられない比率です。ありがとうスバル!


subaru3.jpg

※2013年度のデータです。(スバルHP 月次生産・国内販売・輸出実績より引用)


  
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【DIMPLE】こういうの好きです

いいなと思ったのでメモ書き

livedoorNEWSで紹介された「Androidスマホの独自機能制限などお構いなし!貼るだけでボタンを追加する魔法のステッカー「DIMPLE」」
dimple.jpg
あらかじめ専用アプリで各ボタンに押した時の動作を与えておけば、後はスマホのNFC搭載部分付近(スマホ背面が多い?)に貼って、ボタンを押すことでその動作をしてくれる!…とのこと。ソースを見る限り、NFC付近に貼るだけでそこから電源取れるらしいけど、NFCって電磁誘導(つまり機器同士を近づけたり遠ざけたり)で発生する微弱な電気使って情報やり取りするもんだと思ってたけど、これって一度張るだけで電源とれちゃうのかな??

詳しい事はさておき、こういうのとウェアラブル機器が上手くミックスすればさらに面白いモノができそうですね。

  
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【2013年】 米新車販売台数推移をメーカー別にグラフ化

自動車大国アメリカ合衆国(U.S.A)の、2013年の新車販売台数の推移をグラフ化しました。経済指標の一つとなっている米新車販売台数を読み解いてみます。

GM ロゴ    フォード ロゴ クライスラー ロゴ


  トヨタロゴ  ホンダロゴ      日産ロゴ         ヒュンダイロゴ


TPP交渉でも主要な議題のひとつになった自動車ですが、アメリカの新車販売で日本勢はどのくらいの販売台数&シェアを確保しているのでしょうか。今回は、米調査会社オートデータが月初めに発表している「米国新車販売台数(速報値)」を月別にまとめているマークラインズ株式会社自動車販売台数速報 米国 2013年のデータを使用させて頂き、各種グラフを作成しました。


最終更新 2014/05/06
記事を公開しました。



まず、月別の米国新車総販売台数を見てみます↓↓

Highcharts Example

※数値は乗用車と小型トラックの合計値です。

グラフを見ると、季節ごとにかなりのばらつきがありますが、9月を除く全ての月で2013年は2012年よりも販売台数が増加していることが見てとれます。特に夏季の販売が好調だったようです。



次に米国における主要7メーカーによるメーカー別の米新車販売台数の推移です↓↓

Highcharts Example
※数値は乗用車と小型トラックの合計値です。

GM・フォード・クライスラーの米ビック・スリーに、トヨタを筆頭に日本勢も食い込んでいますね。08月にはトヨタがフォードを抜いて販売台数2位になっています(その後は3位に逆戻りしています)。ホンダ・日産も販売は堅調なようです。


次に2012-2013年のメーカー別年間新車販売台数をみてみます。

Highcharts Example
※数値は乗用車と小型トラックの合計値です。

現代自動車以外のメーカーは大きく販売台数を伸ばしている様子が見て取れます。特に2位のフォードは前年比110%以上の伸びを記録しています。


最後に2013年の新車販売台数のシェアを見てみましょう。

Highcharts Example
※小数点第3位を四捨五入しています。

グラフを見ると米系・日系メーカーで8割以上のシェアがある事が解ります。米ビックスリーと日ビックスリーのパワーバランスが今後どう変わっていくのか気になる所です。

2012年の米新車販売台数の推移はコチラから
2014年の米新車販売台数の推移はコチラから
最新の米新車販売台数の推移はコチラから


  
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