【4100万DL】パズドラ 国内ダウンロード数推移をグラフ化

配信開始から4年以上経った現在でも、App Store、Google Playでセールス部門上位をキープする大人気スマホアプリ「パズル&ドラゴンズ(パズドラ)」の国内における累計ダウンロード数の推移をグラフ化しました。

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ソフトバンクの関連会社であるガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社(GungHo 以後ガンホー)が手がける、パズルRPGアプリケーション”パズル&ドラゴンズ(以後パズドラ)”の国内累計ダウンロード数(DL数)の推移を、今回調べました。グラフ作成にあたり、ガンホーHPの「株主・投資家情報」にて公開・掲載されているIRニュースの数値を使用させて頂きました(100万DLごとに発表があります)。最新のIRニュースはコチラからご覧いただけます。


最終更新 2016/05/29
2016/03/30に国内累計ダウンロード数が4100万DLを突破!
2016/05/01に北米での累計ダウンロード数が節目の1000万DLを突破!

パズドラ ダウンロード数推移(時系列)

2012/02/20 パズドラリリース(iOS版)
2012/09/18 Android版リリース
2012/10/11 200万DL
2012/11/22 400万DL
2012/12/12 500万DL
2012/12/31 600万DL
2013/01/11 Kindle Fire版リリース
2013/01/18 700万DL
2013/01/30 800万DL
2013/02/18 900万DL
2013/03/09 1000万DL
2013/03/25 1100万DL
2013/04/09 1200万DL
2013/04/28 1300万DL
2013/05/30 1400万DL
2013/06/17 1500万DL
2013/07/02 1600万DL
2013/07/22 1700万DL
2013/08/16 1800万DL
2013/09/14 1900万DL
2013/10/14 2000万DL
2013/11/15 2100万DL
2013/12/15 2200万DL
2014/01/04 2300万DL
2014/01/31 2400万DL
2014/03/01 2500万DL
2014/03/23 2600万DL
2014/04/20 2700万DL
2014/05/27 2800万DL
2014/07/08 2900万DL
2014/08/15 3000万DL
2014/10/01 3100万DL
2014/11/16 3200万DL
2014/12/31 3300万DL
2015/02/19 3400万DL
2015/03/28 3500万DL
2015/05/15 3600万DL
2015/07/17 3700万DL
2015/09/20 3800万DL
2015/11/24 3900万DL
2016/01/26 4000万DL
2016/03/30 4100万DL←NEW


パズドラ 国内累計ダウンロード数推移

※2012/02/20 リリース(iOS版)、同年09/18にAndroid版、13/01/11にKindle Fire版リリース
※2012/10/15よりテレビCM放映、同年12/22からテレビCM第二弾放映。以後も継続的にTVCM放映
※800万DLまでは日本国外のダウンロード数も含む。それ以降は日本国内のみの集計


 グラフを見ると、2012年の年末辺りからDL数が急激に増え、その後も安定的にDL数を積み上げていることが解ります。AppストアやGooglePlayで上位に表示され(群雄割拠のスマホゲーム市場ではこれが重要)、レビュー評価の高さや口コミ・テレビCM等の影響で一気に人気に火がついたと思われます。ただ注意書きの通り、2013年1月30日の累計800万DLの発表から国内のみの集計になっているので、それ以降の韓国・台湾やアメリカ合衆国等を加えた全世界の累計ダウンロード数は、上記の数値以上になっています。また、現在(2016年04月)、パズドラは日本をはじめとした33の国と地域でダウンロード可能となっています。

<主な海外でのパズドラのダウンロード状況> 2016年05月29日現在

■香港・台湾で200万DL、韓国で200万DL、北米(アメリカ・カナダ)で1000万DL(詳細はコチラ)
■2013/10/14より欧州初の英国で配信開始。その後もフランス等欧州7カ国で配信(詳細はコチラ)
■2014/07よりアイスランド・オーストリア・スウェーデンなど20カ国で新たに配信(詳細はコチラ)
■2016/05/26より中国版パズドラの事前登録を開始(詳細はコチラ)


今やスマホユーザーなら知らない人はいないというほど浸透し大成功したパズドラですが、これほどまでに人気を博した要因・秘訣は何でしょうか?

"スマホの機能特性に合わせたゲーム"
"パズルという単調作業にRPG要素を追加"
"動作の安定性・優れたグラフィック"
"無課金で長く遊べる"
"マメなイベント開催"

この辺りが理由として考えられます。パズドラの前に流行っていたガラケー系のグリーやモバゲーのゲームは、ネットゲームの廉価版のようなものが多く、プレイする人が限られており無課金だとすぐに遊べなくなっていました。

それに比べパズドラは「テトリス」のような手軽さで操作性もよく、課金しなくても長時間遊べますし、さらに(日本人が大好きな)RPG要素もシステムの根幹として組み込まれているので、より多くの人が長時間かつ継続的にプレイ出来るように設計されています。パズドラ以前に「スマホゲームアプリの決定版」が存在しない中、見事パズドラがその座を射止め、日本で大流行することになりました。

現在は、Cygames(サイゲームス サイバーエージェントゲーム子会社)の「グランブルーファンタジー(グラブル)」が、スマホゲーム関連では何かと話題ですが、mixiの「モンスト」やコロプラの「黒猫のウィズ」、そしてガンホーの「パズドラ」あたりは根強い人気があります。通常こういうゲームはブームが過ぎると急速に下火になりがちですが、ことパズドラに関しては上記のようにダウンロード数もまだ伸びていますので脱帽するしかありません。今後、マリオやドラクエのような国民的なゲームになっていく可能性もあります。


※2015/01/21まで、「パズドラ」「黒猫のウィズ」「モンスト」の国内DL数の比較グラフを掲載していましたが、各アプリのダウンロードの定義や公表方法が異なり、同列に比較するのは躊躇われる状態になりましたので、グラフを取り下げました。


●App Storeでのパズル&ドラゴンズのダウンロードはコチラ
●Google Playでのパズル&ドラゴンズのダウンロードはコチラ



  
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【2016年】CX-5 国内新車販売台数の推移をグラフ化(2012年~)

国内外で人気の高いマツダ(MAZDA)のクロスオーバーSUV「CX‐5(シーエックス・ファイブ)」の国内での新車販売台数の推移をグラフ化しました。

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画像:オート・クリティーク 「“MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS”が内閣総理大臣賞を受賞」より


最近のマツダは、「魂動(こどう)」というデザインテーマのもと、自動車の土台となるエンジン・トランスミッション・プラットフォーム(シャシー)を「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」として開発し順次新車に搭載しています。その「SKYACTIV TECHNOLOGY」の初の全面搭載車としてCX-5が2012年02月16日に発売され、日本をはじめとして米国・ドイツといった自動車先進国でも高く評価されました。今日のマツダの復活の象徴的な車である"CX-5"の販売台数の推移が気になりましたので、今回調べてみました。データは、「マツダ CX-5を買う!」さんのものを使用させて頂きました。こちらのサイトさんはCX-5だけでなく、多くの車種で車を安く買う為のテクニックを掲載してありますので一読の価値はあると思います。


最終更新 2016/05/29
2016年3月までのデータを入力



それでは、CX-5の国内新車販売台数を見てみます。


CX-5 新車販売台数推移
※2012年02月16日に"CX-5"の国内販売開始

グラフを見ると、発売以降、月間目標販売台数である1000台を大きく超えて推移していることがわかります。CX-5は、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており(詳細はコチラ)、それを裏付けるような販売となっています。ただ、2014・2015年は、2012年・2013年と比べると販売台数が落ちてきており、月1,500台のラインはなんとかキープしている状況です。2016年もまずまずのセールスとなっています。

ちなみにCX-5は、国内SUV販売台数が2012年・2013年で1位となっており、販売台数の7割以上がクリーンディーゼル車となっています(詳細はコチラ)。

昨秋のVWによる不正ガス問題で”ディーゼルエンジン”に対するイメージが多少悪くなってしまいましたが、今後もマツダはクリーンディーゼル車推しでいくようですし(2015年2月27日に発売された"cx-3"の日本でのラインナップが「クリーンディーゼルエンジン」オンリーというのも、マツダのディーゼル押しの姿勢が見て取れます(詳細はコチラ))、マツダはトヨタと包括提携していますので、トヨタ直伝のハイブリッド車のラインナップも徐々に増えていく可能性もあります。


■参考記事
2014年09月26日にスカイアクティブ全面搭載の新型デミオが発売。デミオの国内新車販売推移をまとめています。【2016年】デミオ 国内新車販売台数の推移をグラフ化(1997年~)



・マツダの国内新車販売台数の推移

3年以上前の記事 【国内・年別】 スズキ・ダイハツ・マツダ・富士重工 新車販売台数&生産台数 推移 の中でマツダの国内新車販売台数のデータがありましたので、2015年までのデータを追加して紹介します(元記事も時間があったら更新する予定です…)


マツダ 国内での新車販売台数推移グラフ
※データは2003年からです。

グラフを見ると全体的には横ばい・やや右下がりですが、マツダの軽自動車がそこそこ売れていることが見てとれます。マツダの軽と言われてもピンときませんでしたが、マツダのHPを見てみると、軽自動車に関してはスズキからOEM供給を受け販売していることがわかります。(コチラのラインナップを見て解るようにスズキの人気車種ばかりです。"ハスラー"はユニークなフェイスなのですぐに解りますね)。乗用車に関しては、今「SKYACTIV TECHNOLOGY」全面搭載車がぞくぞくと出てきますし(全8車種発売予定。)、若者を中心に人気となっていますので、今後販売が上向いていくでしょう。


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【2016年】デミオ 国内新車販売台数の推移をグラフ化(1997年~)

マツダのコンパクトカー「デミオ(DEMIO)」の新型(4代目)が2014年09月26日に発売が開始されました。ここでは、デミオの国内での新車販売台数の推移をグラフ化しています。

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画像:マツダ・デミオHPより

最近のマツダ(MAZDA)は「魂動(こどう)」というデザインテーマのもと、車の土台となるエンジン・トランスミッション・プラットフォーム(シャシー)を「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」として開発し順次新車に搭載しています。その「SKYACTIV TECHNOLOGY」の全面搭載車の4車種目としてデミオが今秋に発売されましたので、これまでのデミオの新車販売台数を復習してみましょう。データは、「マツダ デミオを買う!」さん、「日本自動車販売協会連合会」さんのものを使用させていただきました。こちらサイトを、デミオを買う際に一読して置くとリーズナブルな買い物が出来そうです。


最終更新 2016/05/24
2016年4月までの販売台数データを追加しました。



まず、直近2年のデミオの国内新車販売台数を見てみます。


デミオ月間新車販売台数推移
※新型(4代目 ガソリン車)は2014年09月26日に発売
※ディーゼルエンジン搭載の新型は2014年10月23日に発売
※2016年01月にマイナーチェンジを実施

グラフを見ると、フルモデルチェンジ前の2014年8月までは低調な売れ行きでしたが、その後は販売が増加している事がまず見てとれます。マツダ車の特徴でもある「ディーゼルタイプ」が発売された2014年10月以降は、1万台弱のセールスを数か月記録しています。その後2015年4月以降は、5千台程度の販売と落ち着いていましたが、2016年01月にはマイナーチェンジを実施(詳細はコチラの記事参照)したことで販売台数が伸びてきます。



次に年別のデミオ新車販売台数の推移を見てみましょう。


デミオ年間新車販売台数推移のグラフ
※発売開始は1996年8月27日ですが、データソースの都合で1997年からになっています。
※2002年8月7日に2代目デミオ発売開始
※2007年7月5日に3代目デミオ発売開始
※2014年9月26日に4代目デミオ発売開始

グラフを見ると、毎年コンスタントに6万台前後販売していることがわかります。デミオ発売当初やフルモデルチェンジ後は販売が好調で乗用車販売台数ランキングでも上位に位置していますが(ソース元を参照)、それ以外は'ソコソコ'の販売台数&ランキングで推移しています。ただ3代目が発売された後に販売台数が増加していないのは少し気になる所です。

今回新たに発売された4代目デミオは、3代目発売から7年以上経過していますし、デザインも”マツダっぽく”なっていますので、既存客・新規客双方に対して販売台数の大幅な増加が見込まれます。実際に2014年は4万8564台で前年比111.5%、2015年は72771台で(同)149.8%となりました。


■マツダの国内新車販売台数の推移

2年以上前に書いた記事 【国内・年別】 スズキ・ダイハツ・マツダ・富士重工 新車販売台数&生産台数 推移 の中でマツダの国内新車販売台数のデータがありましたので、2015年までのデータを追加して紹介します。


マツダ 国内での新車販売台数推移グラフ
※データは2003年からです。

グラフを見ると全体的には横ばい・やや右下がりですが、2015年は新型デミオの好調もあり増加しています。また、マツダは軽自動に関してはスズキからOEM供給を受けて販売しており、そこそこの販売実勢があります。乗用車に関しては、今後も「SKYACTIV TECHNOLOGY」全面搭載車が発売されますので、今後も販売好調が予想されます。国外でも、アメリカ・中国の2大自動車市場でもマツダは一定の販売実績を上げていますので、コチラに関しても今後の動向から目が離せません(アメリカでの販売実績はコチラ、中国での販売実績はコチラ)。


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【900万台】トヨタ ハイブリッド車 世界累計販売台数の推移(1997年~)

世界中で好調なセールスを維持しているトヨタのハイブリッド車(HV)。2016年4月末で世界累計販売台数が900万台となりましたので、発売開始から2016年04月末までの推移をグラフ化しました

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自動車販売1000万台クラブの一員であるトヨタ自動車(ダイハツ工業と日野自動車を含む)ですが、2013年03月末に同社のハイブリッド車の世界累計販売台数が500万台を突破。それから1年半後の2014年09月末に700万台を突破、そして今回2016年04月末で900万台となりました。そこでこの度、国内・海外それぞれの市場におけるHV累計販売台数とブランド別(車種別)の数値を、トヨタHP上で公開されている「トヨタ自動車、ハイブリッド車のグローバル累計販売台数が900万台を突破」のデータをもとにグラフ化してみました。

トヨタは量産ハイブリッド車の生みの親であり現在もリーディングカンパニーとしてHVの代名詞的存在となっています。今後、全車種への搭載も考えられるハイブリッド車の販売の推移は気になるところです。


最終更新 2016/05/21
データを最新のものに更新。それに併せて記事を大幅に書き換えました。


ハイブリッド車 世界累計販売台数

グラフを見ると、ここ08年までは累計販売に占める海外の割合が大きいのが見てとれますが、09年に景気浮揚策として政府が実施した「エコカー減税・補助金」とプリウスのフルモデルチェンジ(3代目プリウスの発売)が重なったことで、国内でのハイブリッド車の販売が急増していることがわかります。

その後もセールスは好調でしたが、2011年12月末にHV専用車種でコストパフォーマンスに優れた「AQUA(アクア)」を投入したことで、2012年以降に大幅な販売増となりました"参考記事:【2016年】プリウス・フィット・アクア 国内新車販売台数の推移をグラフ化(2003年~)"。

海外は主に北米(アメリカ)が販売を牽引してきましたが、ここ最近は販売が減速。その代わりに欧州でジワジワとセールスを伸ばしており、2015年は北米で約28万2900台、欧州は約20万1500台となっています(2012年は北米で約34万4700台、欧州で約10万6900台)。

今後は、ここ数年伸び悩む日本・北米でどのようにセールスを伸ばしていくか(とりあえず4代目プリウスが売れるかどうかが重要になりそうです)、また、EV推しが目立つ中国でどのようにHVを販売していくか…このあたりが肝になりそうです。



次に、車種別のハイブリッド車累計販売台数を見てみます
(2016年04月末の数値、トヨタの代表的かつ販売実績の大きい車種のみ掲載)


車種別HV累計販売台数

こちらのグラフを見ると、プリウスの販売台数が群を抜いていることがわかります。海外ではLEXUSの「RXシリーズ」やハイランダー(主に北米)の販売が多く、個人的に好きなオーリスHV(主に欧州。2016年4月より日本でも発売開始)も30万台超販売されています。日本では、プリウス・アクアに加えて、(グラフには掲載していませんが)カローラやヴォクシーといったファミリーカー・大衆車のHVそこそこ売れています。

今後も、世界最高効率を誇るHVシステムや”TNGA”を武器にトヨタのハイブリッド車は全世界で売れていきそうですが、ホンダをはじめとする国内他社、またVWやBMWといった海外勢がHVにどれだけ力を入れてくるのか気になる所ではあります。中長期的には、HVがプラグインハイブリッド(PHV)・EVとどのような棲み分けになっていくのか…気になります。



  
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author imageAuthor:Lynx
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