【海外】 日本自動車メーカー 海外生産台数 推移

日本の自動車メーカーによる海外での自動車生産台数の推移を
地域別(アジア・北米・欧州・中南米)にグラフ化しました。


日本の自動車メーカーが海外生産するようになって久しいですが、どのような推移をたどってきたのでしょうか。最近の四半期後ごとの推移と1999年からの年別の推移をグラフ化したので、一緒に見ていきましょう。データは日本自動車工業会が四半期ごとに発表している統計速報を用いました。

データの対象となる自動車メーカーは以下の日本自動車工業会の会員14社です。
(いすゞ、川崎重工業、スズキ、ダイハツ、トヨタ、日産、日野、富士重工業、本田技研工業、マツダ、三菱、三菱ふそうトラック・バス、ヤマハ発動機、UDトラックス(社名50音順))


まず最近の四半期別ごとの推移を見てみます↓↓

Highcharts Example

2012年の1-3月期・4-6月期は、2011年の同期間において増加していることがわかります。特に4-6月期では大きく増加しています。これは中国・米国での自動車販売が好調なためだと考えられます(参考:米新車販売台数の推移)。
ただ、7-9月期では中国での反日デモの影響が多少出ると考えられるので、このまま一辺倒に海外生産が拡大…というわけでもなさそうです。



次に1999年からの推移を見てみます↓↓

Highcharts Example

全体を見てみると、リーマンショックの影響で一度凹んではいますが概ね毎年海外生産は増加しています。2011年も過去最大の海外生産を記録していますし、2012年も中国での反日デモの影響が多少あるとはいえ四半期のグラフを見ると2011年よりも大幅に増えそうです。地域別に見てみると、欧州・北米の生産は横ばいなのに対しアジアでの生産が伸びている事がよくわかります。また今後は、アジアだけでなく中南米での販売も力を入れる企業が多いようなので、それに合わせて中南米での生産も伸びてくる可能性が十分あります。

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