【2013年】 ホンダの国内・国外における自動車生産台数の推移をグラフ化(2002年~)

世界中、特に欧米で高い人気を誇る日系自動車メーカー「HONDA(ホンダ)」の自動車生産台数の推移を国内・海外別にグラフ化しました

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自動車だけでなく二輪車や航空機・農耕機・ロボットも製作しているホンダですが、自動車の生産台数はどのようになっているのでしょうか。ホンダのHPで公開されている「ニュースリリース」のデータを使用させて頂き、自動車生産台数の推移をグラフ化しました。データはニュースリリースで遡れる2002年からになっており、国・地域別の自動車生産台数は2007年以降しか公表されていないため2007年からになっています。

なお、国内生産は日本自動車工業会への報告ベース(CBU+CKD)、海外生産はCKDを除くラインオフベースでの値となっています。(CBU、CKDについてはこちらのサイトで分かり易く説明されています。


最終更新   2014/09/20
2013年のデータを追加。国内生産は2年ぶり減、海外生産は2年連続で過去最高を更新。



ではまず、2002年からの国内生産台数と海外生産台数の推移を見てみましょう。

Highcharts Example

2008年のリーマン・ショック以前までは「国内横ばい・海外増加」の傾向でしたが、それ以降のリーマン・ショックや東日本大震災、タイの洪水等では、国内生産をある程度維持しつつ海外生産を調整することで対応していることが見てとれます。そのような中で、2012年は海外と国内合わせて410万台を超える生産台数となり、ホンダの過去最大の生産台数となりました。そして2013年も国内外で約430万台を生産し過去最高を2年連続で更新しました。今後も生産台数が増える見通しの中で、生産比率をどのようにしていくのか(今後も海外生産重視でいくのかどうか)気になる所ですね。是非とも国内で生産してもらいたいところですが…



次に、国別・地域別での海外生産台数の推移を見てみます。こちらは2007年以降の数値になります↓↓

Highcharts Example

グラフを見ると、北米とアジアが生産の大きなウエイトを占めていることが良く解ります。特に米国・中国での生産台数は大きいです。逆に、欧州はリーマンショック以降、大きく減少していることが見てとれます。今後は、利益の源泉となっている北米と、まだまだ販売台数が伸びるであろう中国をはじめとしたアジアで生産台数が伸びてくることが予想されます。



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