【2016年】デミオ 国内新車販売台数の推移をグラフ化(1997年~)

マツダのコンパクトカー「デミオ(DEMIO)」の新型(4代目)が2014年09月26日に発売が開始されました。ここでは、デミオの国内での新車販売台数の推移をグラフ化しています。

newdemio.jpg
画像:マツダ・デミオHPより

最近のマツダ(MAZDA)は「魂動(こどう)」というデザインテーマのもと、車の土台となるエンジン・トランスミッション・プラットフォーム(シャシー)を「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」として開発し順次新車に搭載しています。その「SKYACTIV TECHNOLOGY」の全面搭載車の4車種目としてデミオが今秋に発売されましたので、これまでのデミオの新車販売台数を復習してみましょう。データは、「マツダ デミオを買う!」さん、「日本自動車販売協会連合会」さんのものを使用させていただきました。こちらサイトを、デミオを買う際に一読して置くとリーズナブルな買い物が出来そうです。


最終更新 2016/05/24
2016年4月までの販売台数データを追加しました。



まず、直近2年のデミオの国内新車販売台数を見てみます。


デミオ月間新車販売台数推移
※新型(4代目 ガソリン車)は2014年09月26日に発売
※ディーゼルエンジン搭載の新型は2014年10月23日に発売
※2016年01月にマイナーチェンジを実施

グラフを見ると、フルモデルチェンジ前の2014年8月までは低調な売れ行きでしたが、その後は販売が増加している事がまず見てとれます。マツダ車の特徴でもある「ディーゼルタイプ」が発売された2014年10月以降は、1万台弱のセールスを数か月記録しています。その後2015年4月以降は、5千台程度の販売と落ち着いていましたが、2016年01月にはマイナーチェンジを実施(詳細はコチラの記事参照)したことで販売台数が伸びてきます。



次に年別のデミオ新車販売台数の推移を見てみましょう。


デミオ年間新車販売台数推移のグラフ
※発売開始は1996年8月27日ですが、データソースの都合で1997年からになっています。
※2002年8月7日に2代目デミオ発売開始
※2007年7月5日に3代目デミオ発売開始
※2014年9月26日に4代目デミオ発売開始

グラフを見ると、毎年コンスタントに6万台前後販売していることがわかります。デミオ発売当初やフルモデルチェンジ後は販売が好調で乗用車販売台数ランキングでも上位に位置していますが(ソース元を参照)、それ以外は'ソコソコ'の販売台数&ランキングで推移しています。ただ3代目が発売された後に販売台数が増加していないのは少し気になる所です。

今回新たに発売された4代目デミオは、3代目発売から7年以上経過していますし、デザインも”マツダっぽく”なっていますので、既存客・新規客双方に対して販売台数の大幅な増加が見込まれます。実際に2014年は4万8564台で前年比111.5%、2015年は72771台で(同)149.8%となりました。


■マツダの国内新車販売台数の推移

2年以上前に書いた記事 【国内・年別】 スズキ・ダイハツ・マツダ・富士重工 新車販売台数&生産台数 推移 の中でマツダの国内新車販売台数のデータがありましたので、2015年までのデータを追加して紹介します。


マツダ 国内での新車販売台数推移グラフ
※データは2003年からです。

グラフを見ると全体的には横ばい・やや右下がりですが、2015年は新型デミオの好調もあり増加しています。また、マツダは軽自動に関してはスズキからOEM供給を受けて販売しており、そこそこの販売実勢があります。乗用車に関しては、今後も「SKYACTIV TECHNOLOGY」全面搭載車が発売されますので、今後も販売好調が予想されます。国外でも、アメリカ・中国の2大自動車市場でもマツダは一定の販売実績を上げていますので、コチラに関しても今後の動向から目が離せません(アメリカでの販売実績はコチラ、中国での販売実績はコチラ)。


マツダスカイアクティブエンジンの開発―高効率と低燃費を目指して
御堀 直嗣
三樹書房
売り上げランキング: 116,229


関連記事
  
このエントリーをはてなブックマークに追加


■よく読まれている人気記事


コメントの投稿

非公開コメント

Index for HighCharts FreQuent
author imageAuthor:Lynx
各データの推移を見守り中。
御連絡はこちらまでお願いします。



最新記事