【2016年】CX-5 国内新車販売台数の推移をグラフ化(2012年~)

国内外で人気の高いマツダ(MAZDA)のクロスオーバーSUV「CX‐5(シーエックス・ファイブ)」の国内での新車販売台数の推移をグラフ化しました。

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画像:オート・クリティーク 「“MAZDA TECHNOLOGY FOR KIDS”が内閣総理大臣賞を受賞」より


最近のマツダは、「魂動(こどう)」というデザインテーマのもと、自動車の土台となるエンジン・トランスミッション・プラットフォーム(シャシー)を「SKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブ テクノロジー)」として開発し順次新車に搭載しています。その「SKYACTIV TECHNOLOGY」の初の全面搭載車としてCX-5が2012年02月16日に発売され、日本をはじめとして米国・ドイツといった自動車先進国でも高く評価されました。今日のマツダの復活の象徴的な車である"CX-5"の販売台数の推移が気になりましたので、今回調べてみました。データは、「マツダ CX-5を買う!」さんのものを使用させて頂きました。こちらのサイトさんはCX-5だけでなく、多くの車種で車を安く買う為のテクニックを掲載してありますので一読の価値はあると思います。


最終更新 2016/05/29
2016年3月までのデータを入力



それでは、CX-5の国内新車販売台数を見てみます。


CX-5 新車販売台数推移
※2012年02月16日に"CX-5"の国内販売開始

グラフを見ると、発売以降、月間目標販売台数である1000台を大きく超えて推移していることがわかります。CX-5は、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しており(詳細はコチラ)、それを裏付けるような販売となっています。ただ、2014・2015年は、2012年・2013年と比べると販売台数が落ちてきており、月1,500台のラインはなんとかキープしている状況です。2016年もまずまずのセールスとなっています。

ちなみにCX-5は、国内SUV販売台数が2012年・2013年で1位となっており、販売台数の7割以上がクリーンディーゼル車となっています(詳細はコチラ)。

昨秋のVWによる不正ガス問題で”ディーゼルエンジン”に対するイメージが多少悪くなってしまいましたが、今後もマツダはクリーンディーゼル車推しでいくようですし(2015年2月27日に発売された"cx-3"の日本でのラインナップが「クリーンディーゼルエンジン」オンリーというのも、マツダのディーゼル押しの姿勢が見て取れます(詳細はコチラ))、マツダはトヨタと包括提携していますので、トヨタ直伝のハイブリッド車のラインナップも徐々に増えていく可能性もあります。


■参考記事
2014年09月26日にスカイアクティブ全面搭載の新型デミオが発売。デミオの国内新車販売推移をまとめています。【2016年】デミオ 国内新車販売台数の推移をグラフ化(1997年~)



・マツダの国内新車販売台数の推移

3年以上前の記事 【国内・年別】 スズキ・ダイハツ・マツダ・富士重工 新車販売台数&生産台数 推移 の中でマツダの国内新車販売台数のデータがありましたので、2015年までのデータを追加して紹介します(元記事も時間があったら更新する予定です…)


マツダ 国内での新車販売台数推移グラフ
※データは2003年からです。

グラフを見ると全体的には横ばい・やや右下がりですが、マツダの軽自動車がそこそこ売れていることが見てとれます。マツダの軽と言われてもピンときませんでしたが、マツダのHPを見てみると、軽自動車に関してはスズキからOEM供給を受け販売していることがわかります。(コチラのラインナップを見て解るようにスズキの人気車種ばかりです。"ハスラー"はユニークなフェイスなのですぐに解りますね)。乗用車に関しては、今「SKYACTIV TECHNOLOGY」全面搭載車がぞくぞくと出てきますし(全8車種発売予定。)、若者を中心に人気となっていますので、今後販売が上向いていくでしょう。


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