【国内】 ホンダ 自動車生産台数&輸出台数 推移

日欧米で人気が高いホンダ(本田技研工業)の
国内での自動車生産台数と自動車輸出台数の推移を年別・月別にグラフ化してみました



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自動車の国内生産と言えばトヨタの「国内300万台」のインパクトが大きすぎるので、ホンダ・日産の数値はあまり意識したことがなかったので今回調べてみました。業界3強の一角を占めるホンダはどれくらいの数値なんでしょうか…気になるところですね。データは日本自動車工業会のデータを使用しました。


更新    2013/01/04
ホンダ 国内自動車生産台数(カッコ内は前年同月の値)

2012/10   8万0053台(9万5051台)
2012/11   7万1978台(5万4403台)


まず直近1年の月間生産台数と輸出台数の推移を見てみましょう↓↓

Highcharts Example
Highcharts Example
※数値は乗用車・バス・トラックの合計値です

年末から年度末にかけて生産台数は大きくなっていますが、それ以降は7~8万台あたりで落ち着いています。国内生産に占める輸出台数はトヨタ・日産と比べると少なめで、ホンダは「現地生産」を基本戦略にしていることがわかります。ココ最近数カ月は輸出をかなり絞っている様子がよくわかります。


次に年間生産台数の推移を見てみましょう↓↓

Highcharts Example
※生産台数千台以下と前年比小数点第二位以下は四捨五入してあります
※数値は乗用車・バス・トラックの合計値です

2008年まで120万台を超えて安定していましたが、その後は「リーマン・ショック」と「東日本大震災」の影響でブレています。東日本大震災からの復興元年である今年(2012年)の数値が気になる所ですが、1-11月までで96.9万台と前年比136.5%で推移しており、2010年の値を超えてくるのは確実な情勢となっています。エコカー補助金に加えて、ホンダの新型軽自動車「N-BOX」「N-ONE」の効果が大きいと思われます。

ホンダさんにも国内生産を増やしてもらうには、輸出に頼るのではなく国内でもっと魅力的な車(HVやEVなどの高付加価値の車やN-BOXやN-ONEのような新しい価値観の車)が売れる必要があると思います。その為にも我々消費者は、常に高いレベルの車を追い求め続ける必要がありそうです。また、国内生産を守るためには政府もエコカーへの補助金や重量税などの税金に対してさらなる援助をするべきだと思います。日本企業が日本でモノづくりをしやすい環境を整えるのは政府の責任だと思います。

ホンダの国内新車販売台数の推移はこちら
トヨタの国内生産台数の推移はこちら
日産の国内生産台数の推移はこちら

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